インドネシアの家屋や寺院に使われていた屋根材や壁材を再利用したダイニングシリーズです。
家屋や甲板に使われるほど耐久性が強いチーク材なので、廃材として捨ててしまうのは勿体ありません。
耐久性など、家具として使用できる材料選定が必要になるため、バリで目利きの工場に全て手作りで作ってもらっています。
新しいものとは思えない独特なヴィンテージ感を年数を経た材料が表現してくれています。釘を抜いた穴や凹みを木で埋めた跡なども良い味として見えます。
使いやすいモジュールサイズや、脚を端に配しているので脚元が広く使える点などは現代的な嬉しいポイントです。

サイズはW1500とW1350の２サイズ展開。
こちらはW1500の販売ページです。
置く場所に合せてお好みのサイズをお選び下さい。


■直線で構成された、飽きのこないシンプルなデザイン
シンプルなデザインで、ゆったり使える広さのテーブルです。
アンティーク調でレイアウトしたダイニングにも、素朴でナチュラルな食卓にも、
コーディネート次第で様々な雰囲気を楽しむことができます。



■オールドチークの存在感あるテーブル
天板が厚く、しっかりした木のぬくもりと存在感を楽しめます。
チーク古材を贅沢に使ったテーブルはこだわりのダイニングの主役になります。



■木の節目も味わいの一つ
古材ならではの釘跡、仕口跡、節抜け、傷、凹み等があり、オールドチークの醍醐味として味わっていただけます。
経年劣化も味わいとなる木材を使用しているので、長年味わい尽くせるテーブルです。
古材を使用しているからこそ1点1点の風合いが少しづつ異なるため、
特別なお気に入りのテーブルとして、素材の持つ質感を十分に堪能していただけます。